キャベツ・タマネギ・・ニンジン・カボチャなどの野菜を水で煮出すだけのスープをよく作っています。
冷蔵庫で3日間位持つし、いろいろな味付けにアレンジもできます。
昔、主人が体調がが悪くて脂質やタンパク質に制限があるとき、食事法を病院から習いました。
野菜だけは多めに食べてもOKでしたので、そのとき調べて作ってみたのが「野菜スープ」です。
最初は味付けなしなので、大丈夫かと思いましたが、野菜そのものの味がするし、スープも出汁がでていて、意外においしいです。
野菜スープを飲んでいるとそのほかの魚や煮物などご飯のおかずの味をしっかり感じます。
野菜不足のときにスープとして1杯あるとほっとしますよ。
野菜スープの材料は基本はキャベツ・タマネギ・ニンジン・カボチャ
私の野菜スープの材料は、すべての野菜を同量、用意します。
最初は100gくらいからはじめましょう。
・キャベツ・・・100g(1/4玉くらい) ざく切り
・タマネギ・・・100g 繊維に沿って切ります
・ニンジン・・・100g 乱切り
・カボチャ・・・100g 大きめに皮付きで切ります
・水・・・1リットル
お鍋は、ルクルーゼやストウブなどのホーローでフタが重たい物がおすすめです。
うちは白いルクルーゼ22cmで作っています。
水1リットルに4種の野菜が100gくらいでちょうど良い大きさです。
私は少しキノコが入るのが好きなので、今回はブナシメジを1/2株入れました。こちらはお好みで。
野菜スープ 野菜を入れる順番にも意味があります
ニンジンやタマネギにも自然な甘みがあるのはご存じでしょうか?それらの甘みは上から下に行くので、野菜を入れる順番にも意味があります。

一番下はざく切りしたキャベツです。

タマネギをキャベツの上に重ねます。

次にニンジンとカボチャです。カボチャはなるべく大きめに切りましょう。

ここにやかんで沸かしたお湯、1リットル入れます。私は時短のために沸かしたお湯で作ります。

フタをして、タイマーは20分セットします。このときIHは「5」で中火です。5分くらいで沸騰したら、ごく弱火にします。IHで「1」でオッケーです。

小さくカットしたカボチャがありましたので、10分後に追加しました。
野菜スープ 20分で、できあがり! まずはカボチャを取り出しましょう

野菜スープがおいしそうにできあがりました。
私はまず、カボチャは別容器に取り分けます。何度も暖めるとカボチャが溶けて黄色いスープになり、アレンジしにくいからです。

まずはお椀に盛って食べてみてください。カボチャ食べたいだけ追加してください。
塩気も何もないですが、ほんのり甘さと出汁を感じます。
私はほっこり煮えたカボチャが本当においしくて大好きです。

私のランチです。残り物や魚の缶詰ですが、暖かい野菜スープがあるとより体に優しい献立になっています。

残ったスープは小さめの鍋か、陶器の大きめのお椀に入れて、冷蔵庫で保存します。作ってから3日くらいで食べきるようにしましょう。
野菜スープのアレンジ 作り置きでトマトスープを作ってみました

追加したのは、トマトペースト、鶏ガラスープです。今回は鶏の塩ゆでのおいしいゆで汁を少し足しました。

全部混ぜて暖めるだけ!本当に簡単です。味見をして、塩を足しても良いでしょう。

忙しい朝食の時なども、「野菜スープ」ができていると簡単に暖かくて野菜たっぷりのスープを家族に出せまますね。
冷蔵庫で3日くらい保存できるので作り置きしておけば便利に使えます。
そのほかにも、塩昆布、コーンスープ、コンソメ、クリームシチューの元、昆布茶、などで簡単にアレンジできますよ。
まとめ
この水で野菜を煮込んだスープにはファイトケミカルという抗酸化作用があり、身体の免疫力をあげる良い成分がたくさん入っています。
ファイトケミカルというのは植物が紫外線や昆虫など、植物にとって有害なものから体を守るために作りだされた色素や香り、辛味、ネバネバなどの成分のことです。
ファイトケミカルは必須栄養素ではないものの、体にとって良い作用をするため、健康を維持するためにはぜひ摂取したい重要な成分であることが明らかになってきています。
野菜は別にしてスープだけ飲むやり方もあるそうですが、もったいないので、私は全部食べています。
野菜スープは脂質はほとんどなく、糖質も低く、食物繊維たっぷりでダイエットにも最適です。
食事の最初に是非、野菜スープを頂いて、風邪や病気知らずの健康な体を目指しましょう。








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